瑞穂工場では、中華まん・餃子・焼売・春巻きなど中華点心総菜、業務用皮製品等の生産工場として、いち早く食品安全の仕組み「HACCP」に取り組んできました。
令和4年8月にHACCPに基づく衛生管理システム「JFS-B規格」認証取得をし、食品危害を防止する仕組みを構築・改善、さらには品質はおいしさと追求する体制を整えました。
一般財団法人食品安全マネジメント協会が開発・運営する食品の安全管理の取り組みを認証する規格。
JFS規格は、食品安全マネジメント(FSM)、ハザード制御(HACCP)、適正製造規範(GMP)の3要素で構成された食品安全マネジメント認証・適合証明。
これらの3つの要素は独立して機能するのではなく、それぞれが相互的に影響を及ぼす相互規格です。
瑞穂工場屋根に太陽光発電装置を設置しました。